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【整理番号 登録・掲載日】  815001144 平成12年08月15日
【発明・考案の名称】  カワハギを玉網ですくいあげる方法
【発明・考案者 出願人】  カワハギが好き(ペンネーム)
【発明・考案の詳細な説明】 - 続き - 
【009】
まず、最初に、海の中を覗き込んでカワハギが居るかどうかを確認します。オモ
リを集魚板の代わりとして海の中に入れ、カワハギが寄ってくるかどうか観察し
てみるのもいいでしょう。次に、水面から1丹米癲聞イ泙靴は50属米癲砲
高さで安全な場所(例えばテトラポットの水際等)に移動します。
【010】
ミチイトの先にオモリとハリスと針を、この順に付けます。エサを付けて、底ま
で落とします。この時に、オモリを上下に動かし「誘い」をかけるのもいいでしょ
う。こうして、オモリのまわりにカワハギを寄せます。そして、わざとエサを取
らせます。こうするとオモリの近くにエサがあることをカワハギは学習します。
【011】
エサを取られた時点で仕掛けをあげて、再度、エサを付けて投入します。この時、
前回よりは浅い所に仕掛けを投入します。すると、カワハギの遊泳層が浅くなり
ます。この操作を繰り返して、カワハギを徐々に海底から水面へとおびき寄せま
す。メジナなどの普通の魚だと、水面までは警戒して昇ってはきませんが、カワ
ハギは昇ってきます。
【012】
水面までおびき寄せたら、今度は玉網ですくいます。仕掛けを投入する前に、カ
ワハギに気づかれないように、あらかじめ玉網を水面下20〜30造僚蠅砲靴
め、右手に玉網を持ち、すくいあげる準備をしておきます。沈めた玉網の真上付
近にエサを投入します。数匹のカワハギが仕掛けに寄り、玉網ですくえると思っ
た瞬間、一気にすくいあげます。この時のエサは、イソメよりもフナムシのほう
が有効です。
【013実施例2】
テトラポットの隙間に居るカワハギは縄張りを作っているので、1つの隙間に1
匹しか居ません。しかし、逃げ道が少ないので、確実にすくいあげることができ
ます。また、この場合、「仕掛けが危険である」ということに気づかれても、縄
張りの外から、別のカワハギがエサに飛びついてくることがよくあります。
【014】
  フナムシをエサにした時、カワハギはフナムシの背中を残して柔らかい腹だけを
食べます。フナムシの腹を下にして針に付ければ、カワハギは、エサをとる時、
上を向いて泳がなければなりません。そのため、玉網が迫り来る下の方への注意
が反れます。また、腹だけを食べようとするので、エサを食べることに熱中しま
す。それで、フナムシをエサにしたほうが、うまくカワハギをすくいあげること
ができます。玉網の色は青が目立ちにくいので有効です。白や赤だと青に比べ、
うまくすくいあげることができません。
【015参考例1】
また、ごく希に、大型のカワハギが針にかかってしまうことがありますが、気に
せずに引きあげましょう。
【016実施例3】
オキアミ等のコマセを海に撒き、カワハギが寄ってきた所を玉網ですくうことも
できます。
【017実施例4】
釣竿を持つ人と玉網を持つ人が同一者である必要はなく、一人が釣竿を持ち、別
の人が玉網ですくいあげてもかまいません。     <<<  次頁に続く >>>
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