【番号】 | 特許第1654947号、 特許第2506320号 | ||
【発明の名称】 | 小型指圧器 セルピー(商標登録済み) | ||
【発明 出願人】 | |||
【郵便番号】 | 182−0026 | ||
【住所又は居所】 | 東京都調布市小島町3−74−9 | ||
【氏名又は名称】 | 佐藤 文亮 | ||
【電話番号】 | 0424−87−0284 | ||
【e-mail】 | GZL13542@nifty.ne.jp | ||
○ 画期的【次世代(21世紀)小型指圧器商品化希望】 【目的】 とにかく優れた効き目で他製品を圧倒することをモットーに考案した指圧器 (特許取得済)の製作販売及び改良型製品の企画販売をバックアップしてくだ さる方を探しております。 【商品概要】 1 2本の指圧棒(突起)が交互にゆっくりと往復運動することにより、本物の 指圧に近い効果を達成します。 2 従来型バイブレーター機種などとは、刺激方法及びその効用は根本から 違います。 3 特許2件取得済(平成4年4月、平成8年4月)です。 4 低コストの商品化が可能です。 5 セルピーは[自分で:セルフ ‖ 治療:セラピー]の合成語です。 商標登録済みです。 6 その優れた効き目が実体験できる実験器を用意しております。 【特徴】 1 従来型類似機種とは異なり、根本的な治療が可能です。 2 使用方法が容易です。 3 頭頂から足の指まで体中全ての部位が指圧可能です。 他類似機種では困難だが、非常に重要な背骨の両側、肩甲骨の際‥ 等もラクラク指圧出来ます。 4 電池での使用OKです。 〔(図面含む) 次頁>>> の詳細を御覧下さい〕 【基本構造】 図−2が基本形です。ハンドバッグに入るサイズで、取っ手の先端に 2本の指圧棒(セルピーの可動部分)が設置されています。 小型ハンディタイプです。 【製品例1】 このタイプ(図3)は、変形L型棒の先端に2本の指圧棒(セルピーの可動部分)を 取り付けた製品です。 この組み合わせが、使い勝手の点では、格段に優れ、治療効果が 飛躍的に向上します。 【製品例2】 『体の部位(首、型、背中、もも、ふくらはぎ等‥)に応じて、時にはハンドフリーで 長時間治療したい』方々のために考案し、《伸縮自在、角度可変、着脱可能タイプ》 で第二の特許を取得しました。図8−a、bに、ほんの1例を示しています。 ☆ 【何時でも何処でも誰でも自分で簡単に真の治療ができる画期的治療喜セルピー】。 ☆ 【実験器で実際に体験されると 従来品類似機種とは全く違うタッチとその効き目にビックリされるでしょう】 ☆ 【優れた治療効果を引っさげて世界に‥】も夢ではありません。 (首、肩、背中‥等のこりに悩む人々は、日本のみならず世界中にゴマンと‥) ご検討の程宜しくお願いいたします。 | |||
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