・ 掲載文書の図は GIF形式 の画像ファイルとします。 (GIFはインターネットで使う画像ファイルの圧縮の一形式です。) 「白黒2階調」で、解像度は「72DPI」を基本とします。 大きさは、縦X横 245X150mm,694X425pixel以内とします。 その他の場合(JPEG、BMP、TIF等)は別途ご連絡願います。
GIFファイルの作成には、以下の例を参考にして下さい。
◎ Windows98, Windows98SEを利用の場合 ―――――――――――――――― ( Windows95以前、Windows2000以後は不可) OSに付属の描画ソフト「ペイント」で.GIF形式のファイルが作成できます。 「スタート」->「プログラム」->「アクセサリ」にある「ペイント」を起動し、 適当な図式を作成し、保存の際にGIF(*.gif)を指定してください。
○ Word(Microsoft社のワープロソフト、バージョンWORD98)の場合 ――― HTML書式の保存により図・画像は.GIF又は.JPEGのファイルが作成できます。 (HTML書式とはインターネットのブラウザで表示される文書の書式です。) 本文に Wordのグラフィック機能による線画、 或いは BMP、TIF等の画像を貼り付け 文書を作成し、 「HTML形式で保存」を選択して文書を保存します。 文書の保存を 指定したフォルダ(ディレクトリ)に元の文書の図・画像の部分が 拡張子が .gif(又は.jpg) のファイルとして保存されます。 (但し、生成されるHTML文書は書式が無効で不充分なものです。)
・ その他の画像処理ソフト ――――――――――――――――――――― 雑誌の付録等で入手できるGIF形式で保存可能なソフトをご利用願います。 例 - Windows Photoshop ・・・ Adobe社、LITE版のフリーあり - Macintosh Graphic Converter 以前はフリーソフト
・ Excel等の線画で図を書いた場合 ―――――――――――――――――― キーボードの PrintScreen が書かれている キーを押すと 表示画面が(パソコン(computer)のメモリ(clipboard)に)コピーされます。 この状態で適当な画像処理ソフトで画像を生成します。 (例えば「ペイント」を開いて、 ファイル -> 新規作成 で開いた画面に (ショートカット・キーとして)Cntl と V のキーを同時にすると 先にメモリにコピーした画面が「貼り付け(ペースト)」 されます。 あとは通常の保存で GIF,JPEG等の形式で画像ファイルを生成して下さい。
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